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![]() 「支援介助法」~障害のある人への痛みを与えないパニック対応スキル~第1巻 基本編廣木道心, 斎藤富由起, 守谷賢二株式会社アローウィン DVD 67分 2013年9月発売 本体 15,000円 税込 16,500円 国内送料無料です。 この商品は 2週間程度で発送できる予定です。 (発送可能時期について)
推薦!漫画「ヘルプマン!」作者 くさか里樹「先生と親御さんと障害のある子ども達の全身全霊を傾けたコミュニケーション…互いの身も心も愛で守るために生まれた技術なのですね!」 「支援介助法」とは、発達障害や知的障害の人がパニックを起こした時の誘導方法として開発された介助技術です。その技術は、自分も相手も傷つかないことを基本として、身体に負担を掛けない力の使い方や、相手の力を利用すること、また、あまり意識しない身体の能力を生かす方法などを駆使して考えられています。特に特別支援学校などでパニックになった子どもに有用ですが、落ち着きのない子や高齢者の介護、リハビリテーションにも活用できます。 第1巻「基本編」 (67分)<基本的な視点の解説>・子どものパニックを子どものサイン、こころの発信と捉える。そして、強引に抑え込まず、危険度を見極めその原因を理解する。 ・パニック対応のプロセスを「観察ー対応ー分析ー予防」の視点で考える。 ・子どもの発信を「要求・注目・拒否・不快」のどこに当てはまるか読み解く。 ・問題行動を起こす前の「兆し」を注視する。等 <技術対応の基本原理を理解する> ①力のコントロール ②安全圏の確保 ③力の誘導(ベクトルの分散 ) ④意識の同調 <日常的なトレーニングの紹介> 錬成法/座抑え/手解き/斜取り/壁押し 著者略歴廣木道心支援介助法創始者。国際護道連盟護道宗家。ロングライフ医療福祉専門学院講師。介護福祉士。自閉症児で知的障がいのある息子の父親として、育児を通してパニック時の対応法(支援介助法)を創始。研究レポートがイタリア・ボローニャ大学のオンラインジャーナルにてイタリア語と英語で翻訳されている 斎藤富由起早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。臨床心理士。現在、千里金蘭大学生活科学部児童学科准教授および学生相談室室長。練馬区立学校教育支援センターソーシャルスキルトレーニング指導員および東京都スクールカウンセラーを兼ねる。子どもNPO法人「はらっぱ」子どもの権利条約アドバイザー。NPO法人「子どもの権利条約総合研究所」元運営委員。元川崎市子どもの人権委員会委員 守谷賢二文教大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。臨床心理士。現在、淑徳大学教育学部子ども教育学科専任講師。東京都スクールカウンセラーを兼ねる そのほかのお薦め
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